東京の桜の旬はもう終わっているようなのでそろそろエティハドとエミレーツを撮りに成田へ行こうかな・・・と思ったのですが、こんな時にアイスランドで火山が噴火して欧州線が欠航に追い込まれてはいくら中東路線といえど何らかの影響は起こりうるので本日は断念、ゴールデンウィークに改めて行く所存です。
4月15日の水戸〜日光鬼怒川線最終運行に乗り、その敗因の検証過程で1995年〜1998年に東武バスと関東バスが運行していた新宿・東中野・要町〜日光東照宮・鬼怒川線や2004年〜2005年に運行されていた日光・鬼怒川・塩原〜福島空港リムジンを比較対象として調べてみたくなりました。
学生時代に友人たちと乗ったことがあるので事あるごとにピックアップしたかったのですが、インターネットが普及して個人サイトが登場する頃には既に廃止になっていたので手がかりも少なく、弘済出版社(現在の交通新聞社)が発行する「高速バス時刻表」のバックナンバーを交通系博物館で閲覧してデータをピックアップしたいと考えていました。
しかし寄贈者が現れない限り高速バス時刻表のバックナンバーが蔵書になる可能性はきわめて低く、古本屋やネットオークションで調達するには価格面でハードルが高すぎます。
ただし運行区間とダイヤ、運賃を知るだけならJR時刻表やJTB時刻表でも充分まかなえて所蔵している図書館もありそうなため、便ごとの担当事業者チェックは事後作業になりますが最低限のデータは調達できます。
そんなわけで今日の昼は川崎・宮崎台の
東急電車とバスの博物館に”籠城”して、新宿〜日光/鬼怒川線と東野交通の浜松町〜真岡・茂木線の路線データを調達。
東急の博物館で東武グループのネタを調べるのはお門違いなのは承知の上ですが、向島の東武博物館はリニューアル以前から図書室がないし、葛西の地下鉄博物館は図書室はあれど蔵書に全国版時刻表があるか不安なのでためらった次第。
さすがに高速バス時刻表は東急バスが夜行高速バス「ミルキーウェイ」から撤退したためか所蔵していませんでしたが、JR時刻表は平成一桁の号が閲覧できました。
その結果福島空港リムジンを除いて新宿〜日光鬼怒川線の推移は掌握できたものの、福島空港リムジンは具体的な時刻が記載されていなくてお手上げ。
あとは栃木県下の公立図書館をかけずり回れば何か資料が見つかるかな・・・
なお交通系博物館の図書室は土日祝日限定で(宮崎台は日曜祝日のみ)開架しているため、平日に全国版時刻表のバックナンバーを閲覧したい場合は東京駅八重洲口・第二鉄鋼ビル地下の「
旅の図書館」が使えますので、ご参考まで。
(但し”親元”の関係でJR時刻表ではなくJTB時刻表になるのはご了承を)